ヘリコプターデッキ泡消火装置

概要

ヘリコプターデッキ(以下、ヘリデッキ)には固定式の泡消火装置の設置が規則で要求されており、消火液は航空機燃料の消火に有効であるAqueous
Film Forming Foam (AFFF)が採用されています。

特徴/利点

FMS(Fixed Monitor System)はヘリデッキに配置されたフォームモニターと、消火液ポンプ及び泡混合装置を含む消火液タンクユニットからなります。
一般的にこの装置は手動で操作される事が多いのですが、予めセットした角度で自動的にモニターを左右に回転させ、一定のエリアに対して低膨張の泡
を放出するself oscillation機構を採用することにより遠隔での発停操作も可能となります。

構成

主にフォームモニター、消火液タンクユニット(消火液ポンプと泡混合装置を含む)で構成されます。

実績

現在、約70隻の船舶への納入実績があります。

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